企業情報

代表挨拶

信州山田温泉は湯煙り風情、そして文豪に愛された場所です。

何百年も前から、ホスピタリティを求めた多くの人々が往来しています。

車が無い時代から、文化と歴史を脈々と育んできました。

昨今では、車を利用した近距離件の旅行がスタンダード。

「日帰り」観光と温泉入浴のみで来る方も多くなりました。

バブル期のように、大量輸送による質より量というパッケージはほぼ無くなり、

個人がそれぞれの旅のスタイルを勝ち取る時代へと変わって参りました。

国内の観光地では、外国人のツーリストも多くなり、

受け入れる側の体制や文化の継承の仕方も変わってきています。

この30年間は、物流改革やIT産業革命により、

宿屋や観光業にとって、常識だった知識が180度転換する激動期となっています。

しかし、そんな世情の中で、変わらないのは場所とホスピタリティです。

この『梅の屋リゾート 松川館』も、初代が「信州山田温泉 松川館」として開業してから

70年となり半世紀以上が経ちました。

これからの100年で、山田温泉がどう変わっていくのかは創造しがたいものですが、

私が考えるに、「人々を癒す場所」である事に変わりは無いと思います。

産業革命がもたらす宿屋の未来像は、

現在よりも更に利便性が向上したおもてなしやホスピタリティを提供しているはずです。

私たち松川リゾートグループはまだまだ未熟です。

お客様、お取引会社様、そして地域の皆様のご意見やお叱りをいただきながら成長する必要があると思っています。

今を大切に、そして未来を見据え、お客様にとって利便性が向上するものはどんどん取り入れ、

家庭的なおもてなしを大切にして、お客様をお出迎えします。