YAMADA ONSEN · NAGANO
Journal — Sauna & Onsen
2026.08.25
サウナと温泉、その両方を同じ一日で楽しみたい方のための記事です。松川館は、源泉かけ流しの温泉と、森のサウナ・天空のサウナという2棟のサウナを持つ、長野県高山村の温泉旅館です。
サウナだけの施設ではなく、温泉旅館のサウナをさがしている方に向けて、内湯と外湯、2棟のサウナをどんな順番で回ると気持ちよいかをまとめました。
この記事では、内湯と外湯、2棟のサウナを、同じ日にどんな順番でつなぐかだけを、時間の流れにそって紹介します。サウナの入り方や温泉そのものの案内は、本文の中のリンクからたどれます。
チェックインは15:00からです。お部屋に荷物を置いたら、まずは内湯で身体を温めておくと、そのあとのサウナがよりととのいます。松川館の内湯は、100%源泉かけ流しです。
宿泊の方は、内湯を11:00から24:00まで使えます。貸切露天風呂「極無の湯」は宿泊者だけの完全貸切で、チェックイン時に予約します。温泉そのものの案内は、温泉についてにまとめています。
山田温泉の湯は、やや熱めです。松川館では、温まる、外気で休憩する、もう一度入る、というサイクルをおすすめしています。お湯が熱いと感じたときは湯もみ板を使い、温泉の成分を薄めずに温度を下げられます。
森のサウナには、85度の中温ハーバルサウナと、110度の超高温サウナがあります。水風呂は深さ120cm、ととのい椅子は10脚以上あり、セルフロウリュもできます。
松川館のスタッフがおすすめする入り方は、内湯で温めて水分をとり、110度のサウナに10分から12分入り、退室の2分ほど前にロウリュをする流れです。そのあとは深さ120cmの水風呂、外気浴、85度のサウナと続け、これを3サイクル繰り返します。くわしくは、サウナについてにまとめています。
ご宿泊の方は、森のサウナを無料で使えます。20:00から23:00までは宿泊者だけの専用時間になり、20:00からは焚き火タイムも始まります。夜のいちばん静かな時間に、ゆっくり回せます。
翌朝のチェックアウトは、10:00までです。その前に、歩いて行ける外湯をたずねるのがおすすめです。松川館の周辺には、大湯と滝の湯という共同浴場が2ヶ所あり、どちらも山田温泉の源泉を引いています。
大湯は、江戸時代から続く山田温泉の中心湯です。松川館から徒歩1分で、熱湯、やや熱湯、ぬる湯の3段階から選んで入れます。
滝の湯は、松川館から徒歩30秒の地元の共同浴場です。熱めのため、水で薄めての利用をすすめています。外湯の入り方は外湯めぐりの作法にまとめていて、村の外湯では現地の掲示にしたがってください。
2棟のサウナのもう一つが、天空のサウナです。標高1,000mにあり、1組ごとの完全貸切で、120分ゆっくり過ごせます。
料金は、日帰りが1組9,800円(税込)から、ご宿泊の方は1組3,000円(税込)です。森のサウナとは別に予約して、特別な時間として組み込むのがおすすめです。
天空のサウナの外気浴スペースからは、松川渓谷に沈む夕日が見えます。夜は世界第3位に選ばれた星空が広がり、秋は「日本の紅葉100選」に選ばれた景色を見わたせます。
日帰りでも、温泉とサウナの両方を楽しめます。日帰り入浴は11:00から20:00まで(最終受付19:30)で、お一人650円(税込)、予約は要りません。くわしくは、長野の日帰り温泉をご覧ください。
日帰りのサウナは、事前予約制です。森のサウナは20:00から23:00までが宿泊者専用になるため、日帰りの方は日中から夕方に回すのがおすすめです。天空のサウナは日帰りが1組9,800円(税込)からで、予約は日帰りサウナから確認できます。
日帰り入浴の方は、11:00から16:00まで半個室の休憩室を使えます。ランチをご利用の方が優先になりますので、混み合う時間を避けると、ゆっくりできます。
サウナは、水着着用です。水着とポンチョは当日レンタルできるので、手ぶらでも大丈夫です。
タオルのレンタルは、フェイスタオルが150円、バスタオルが200円です。ご宿泊の方は、フェイスタオルが無料です。
松川館のお風呂はすべて、タトゥーのあるお客様もご利用いただけます。村の外湯では、現地の掲示にしたがってください。
松川館は、長野駅からお車で約40分です。長野駅とのあいだには無料の送迎バスがあり、山田温泉には無料の村営駐車場もあって、松川館までは徒歩すぐです。
サウナの基本は「サウナについて」、温泉の全体像は「温泉について」のページにまとめています。あわせて、ご覧ください。