YAMADA ONSEN · NAGANO
Journal — Autumn & Onsen
2026.08.30
この記事は、高山村で紅葉を見てから温泉に入って帰る1日の、順番の決め方をまとめたものです。
紅葉の見頃は、標高で1か月ほどずれます。松川館の日帰り入浴は最終受付が19:30なので、ここを終点に置くと、1日が組みやすくなります。
松川渓谷の見頃そのものは別の記事にゆずり、ここでは、紅葉と入浴の時間を重ねることだけを扱います。
松川館の日帰り入浴は、11:00から20:00までです。最終受付は19:30で、料金はお一人650円(税込)、予約は要りません。紅葉を見た帰りに、そのまま長野の日帰り温泉(650円・予約不要)へ立ち寄れます。
紅葉を見てから汗を流して帰るなら、この最終受付19:30を1日の終点に置きます。そこから逆に、朝の出発の時間を決めていくと、迷わず組めます。
日帰り入浴の方は、11:00から16:00まで半個室の休憩室を使えます。ただしランチ利用の方が優先になるので、正午の前後は席が待ちになることもあります。
| 受付 | 時間・料金 |
|---|---|
| 日帰り入浴 | 11:00〜20:00(最終受付19:30・650円) |
| 休憩室の利用 | 11:00〜16:00 |
| ランチ | 11:00〜14:30(LO14:00) |
紅葉の見頃は、標高で1か月ほどずれます。信州高山村観光協会の紅葉特集によると、例年は10月上旬に高い所から色づき始め、山田温泉のあたりは10月25日頃が見頃です。
高山村も、紅葉前線は10月初旬に笠岳から始まり、標高900mの山田温泉まで約1か月かけて下りてくると説明しています。だから、どの日に行くかで見る場所が変わります。
標高別の見頃をくわしく知りたい方は、松川渓谷の紅葉の記事をご覧ください。この記事では、その見頃と入浴の時間を重ねることに絞ります。
おすすめは、朝のうちに標高の高い所へ上がり、夕方に温泉へ下りてくる順番です。松川館から車で15分ほどの所に、雷滝と山田牧場があります。
観光協会の紅葉特集では、雷滝(標高1,100m)の見頃は10月20日頃、山田牧場(標高1,500m)は10月10日頃です。高い所で紅葉を見て、下ってきて19:30までに入れば、1日がむだなく収まります。
夕方は、だんだん冷えてきます。松川館の内湯は100%源泉かけ流しなので、外で冷えた体を、芯からゆっくり温められます。
お昼をはさむなら、ランチの営業は11:00から14:30まで、ラストオーダーは14:00です。日帰り温泉ランチは、紅葉のドライブの途中で温泉とセットにできます。
一番人気は、地元の山で採れた10種類以上のきのこを、自家製の発酵ダレで味わうきのこ鍋のセットです。信州たかやま丼セットは2,680円(税込)、信州うなぎセットは3,680円(税込)です。
休憩室は、ランチの方が優先です。お風呂とお昼の両方をゆっくり楽しみたい方は、混み合う正午の前後を外すと、席を取りやすくなります。
サウナも組み込めますが、日帰りのサウナは、事前予約制です。紅葉の予定に合わせて、早めにお決めください。
天空のサウナは、標高1,000mにある1組ごとの完全貸切です。外気浴のスペースからは、松川渓谷に沈む夕日と、秋は「日本の紅葉100選」に選ばれた景色が広がります。日帰りは1組9,800円(税込)から、120分の貸切です。
サウナは水着着用で、水着とポンチョは当日レンタルできます。タトゥーのある方も、松川館のお風呂はすべてご利用いただけます。
遠くから来る方に向けて、松川館は長野駅から車で約40分です。長野駅と松川館のあいだには、無料の送迎バスがあります。
山田温泉には、無料の村営駐車場があります。松川館までは歩いてすぐなので、車を置いてから紅葉と温泉をまわれます。
くわしい道順は、アクセスのページにまとめています。行き帰りの時間も入れて、余裕をもって順番を決めておくと安心です。